糖尿病内科・代謝内科


糖尿病内科・代謝内科

糖尿病を学ぶことが健康を学ぶことに。

わが国では1980年頃より自家用車の登録台数の増加、食事の欧米化に伴う脂肪摂取量の増加に比例して糖尿病、特にインスリン非依存性糖尿病(現在の2型糖尿病)の患者数が急速に増加して来ました。すなわち過食と肥満及び運動不足などがインスリンの分泌量を低下させ作用不足を誘発して糖尿病を発症させたものと考えられています。当院は1980年12月3日に血液疾患を主体とする内科病院として開院しましたが、糖尿病患者数の急速な増加に対応するために糖尿病診療レベルの向上にも取り組みました。医師、看護師及び管理栄養士が一体となり糖尿病患者教育に力を入れ、1985年に初めて糖尿病教室を開催し、翌年には糖尿病患者会「あすなろ会」を立ち上げました。しかし、新規登録の糖尿病患者さんの数が多く、迅速な教育と治療の動機付けが急務となったため1989年に多目的ホールが完成すると同時に患者会を解散し、本格的な外来糖尿病教室を開始しました。
なお、糖尿病性網膜症の治療については、地域の眼科医と連携して行っていますが、糖尿病性腎症の治療は、当院の人工透析センターで行います。なお、最近2型糖尿病でもインスリン注射が必要になる患者さんが増えていますが、すぐ入院が出来ない患者さんも多いので、外来でインスリン注射と自己血糖測定を指導する機会が多くなりました。当院では、常に患者さんのニーズを尊重した医療を心がけています。


担当医と専門分野

豊田 貫雄
専門医等 日本内科学会認定内科医、日本血液学会認定血液専門医・指導医、日本糖尿病学会認定医、日本糖尿病学会専門医、日本糖尿病協会療養指導医
専門分野 内科一般、血液学、糖尿病指導
所属学会 日本糖尿病学会、日本内科学会、日本臨床内科医会、日本血液学会、日本臨床血液学会、日本網内系学会

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